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千葉県船橋市・野口愛永さんの事件を考察

4月21日、千葉県船橋市内の警察署に

ある情報が寄せられました。

「女の子がいなくなって連絡が取れない。

“埋めた”と言っている人がいる」

行方不明になっていたのは

千葉県船橋市在住の野口愛永さん(18)。

その後変わり果てた姿で発見され、

日本中に衝撃を与えました。

今回はこの事件を

考察してみたいと思います。

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「逮捕された容疑者」

今回の事件では、4人の容疑者が

逮捕されています。

・井出裕輝容疑者(20)

・中野翔太容疑者(20)

・”ななちょぴ”と呼ばれる18歳の少女

・”つうちゃん”と呼ばれる

16歳の鉄筋工の少年

4人の内、2人が未成年であったことも

世間を騒がせた要因になっています。

“主犯格”とされているのは18歳の少女。

野口さんとは同級生で顔見知り。

さらに”金銭トラブル”があったことも

明らかになっています。

16歳の鉄筋工の少年は、

18歳の主犯格の少女の”彼氏”

とみられており、

井出容疑者と中野容疑者とは

以前から”知り合い”でした。

犯行を計画した18歳の少女が、

16歳の少年、井出容疑者、中野容疑者に

協力をもちかけ、

今回の残虐な事件は起きてしまいました。

「事件の経緯」

4月19日の夜、船橋市内の路上を知人女性と

歩いていた野口さんは、

18歳少女と16歳少年に声をかけられ、

そのまま2人が乗っていた車に

乗り込みました。

その後、井出容疑者と中野容疑者が

用意していたレンタカーに乗り換え、

5人を乗せた車は千葉県芝山町に

向かいます。

野口さんは手足を”結束バンド”で縛られ、

拘束された状態でした。

そして芝山町の畑地帯に

あらかじめ用意した”穴”に野口さんを

埋めてしまいました。

容疑者の供述から、

“変わり果てた姿”となって発見された

野口さんは、手足を結束バンドで縛られ、

ひざまずいた状態で、

深さ約1mの穴の中に埋められていました。

さらに口の中には”詰め物”を入れられ、

顔は粘着テープでグルグル巻きにされた

状態でした。

「事件の残虐性と計画性」

今回の事件は、20歳の青年が2人、

18歳の少女、16歳の少年という

若年者の犯行でありながら、

その”残虐性”と”計画性”が

注目されています。

まず犯行が全て計画されていた点。

・声をかけるのは顔見知りの

18歳の少女と16歳の少年。

・野口さんと面識のなかった井出容疑者と

中野容疑者は、別の場所で”レンタカー”

で待ち構えていた。

・野口さんを埋める”穴”を

あらかじめ用意していた。

さらにこの土地は、井出容疑者の親族の

土地であったことも判明しています。

・野口さんの”自由”を奪うために

“結束バンド”、”粘着テープ”等を

用意していた。

さらに犯行の残虐性。

・野口さんの手足の自由を奪い、

口の中に詰め物をして、

顔中を粘着テープで

グルグル巻きにしていた。

・野口さんは”暴行”された跡は

見られたものの、致命傷ではなく、

“窒息”が致命傷になったとみられている。

つまり”生き埋め”にされた可能性が

非常に高いのです。

若者の犯行とは思いたくない程の

“残虐性”が垣間見られたのです。

「ホストクラブとキャバクラ」

この事件のきっかけは、

野口さんと18歳少女の

“金銭トラブル”とみられています。

そしてそのきっかけを探っていくと

必ず出てくるキーワードが、

“ホストクラブ”

“キャバクラ”という言葉です。

そこでこれらを見ていきたいと思います。

・野口さんはキャバクラに在籍しており、

“かれん”という源氏名で働いていた。

・18歳の主犯格少女も別のキャバクラで

働いていた。

・野口さんと度々口論しているところを

目撃されている”ハク”

という人物の存在があり、

18歳少女と同じキャバクラに

在籍している。

・18歳少女が犯行中に”LINE通話”

していたという

“ココ”という人物もキャバクラに

在籍している。

・野口さんはホストクラブにはまっていた。

店名は”アスター”ということも

分かっており、

“ルカさん”という人物が

お気に入りだった。

さらに野口さんは”アスター”に

多額の”つけ”

があったことも判明しています。

一説によれば今回の事件の動機は、

「”金銭トラブル”だけではなく、

ルカさんを巡る”男女関係のもつれ”

も影響しているのでは?」

とも言われておりますが、

現在は真相は明らかになっていません。

「事件を考察」

今回の事件は、

“未成年の犯行”ということで、

社会に大きな衝撃を与えました。

さらにその犯行動機として浮かび上がった、

“ホストクラブ”

“キャバクラ”

“金銭トラブル”

“男女関係のもつれ”

という、

未成年にふさわしくないキーワード。

さらに犯行の”残虐性”。

記憶に新しい、

川崎市・多摩川河川敷で起きた、

上村遼太君の事件。

この時も、

“未成年”

“残虐性”が

日本中を震わせました。

被害者はもちろん、

加害者も大きな過ちを犯し、

未来を失っていくのは悲しいことです。

起こってしまった事件は

元には戻りませんが、

私達、社会を作っていく一人一人が

これらの事件を真剣に受け止め、

“再発防止”に

尽力していかなければなりません。

最後に今回被害者となられた

野口愛永さんのご冥福を

心よりお祈りいたします。

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千葉県船橋市・野口愛永さんの事件を考察
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