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鋸山日本寺の聖徳太子の石像を壊したのは東京の無職18歳少女

2015年5月7日、

千葉県鋸南町の

鋸山日本寺(のこぎりやま にほんじ)で、

聖徳太子の石像が破壊されているのが

見つかりました。

5月7日の午後、

「鋸南町の鋸山日本寺で

聖徳太子の石像が登山客に

倒された!」

という110番通報があり、

千葉県警鋸山署の署員が現場に駆け付けると、

鋸山日本寺の境内に

柵で囲まれて設置されていた

聖徳太子の石像(高さ約127cm)が、

倒されて破損していました。

石像は台座から落下し、

胸のあたりから上下2つ

割れてしまっていました。

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目撃情報と聖徳太子の石像の画像

鋸山署によれば、

男女2人が表参道の柵を乗り越え

聖徳太子の石像に近づく様子を、

訪れていた男性観光客が

目撃していたようです。

この男性観光客は一度目を離しましたが、

石像の方から

“ドーン!”という大きな音がしたため

振り返って見てみると、

台座から落ちて

2つに割れた聖徳太子の石像と、

男女2人が走り去っていく様子を

目撃しました。

そのため、

“故意に破壊した?”

との噂も出ていました。

この時の目撃情報によれば、

年齢20代後半ぐらいで、

身長は約170cmぐらい。

サングラスを着用していた。

年齢20代後半ぐらいで、

ピンク色のジャージ

着用していた、ということでした。

壊された聖徳太子の石像

江戸時代に作られたもので、

県の文化財に指定されています。

その画像がこちらです。

聖徳太子の石像1

(引用元:鋸山日本寺HP)

壊された後

聖徳太子の石像2

(引用元:産経ニュース)

鋸山署は器物損壊事件として、

逃走した男女の行方を追っていました。

聖徳太子の石像を壊したのは18歳の少女だった!

この事件で鋸山署は7月15日、

器物損壊の疑い

東京都在住の無職・18歳の少女

地検木更津支部に書類送検しました。

鋸山署によれば18歳の少女は、

5月7日、同じく東京都在住の30代の男性と共に

鋸山日本寺を訪問。

表参道を散策中に

聖徳太子の石像を見つけ、

柵の横から石像に近づいて

写真を撮ろうとしたが、

つまづいて台座の下の土台に手をかけ

落としてしまったといいます。

石像は固定されていませんでしたが、

柵を越えて近づくことは

禁止されていました

2人は当日、現場から走り去りましたが、

5月8日に鋸山署に出頭

「わざとではないが、

やったことを反省しないと

いけないと思った」

と、話していたそうです。

少女と共に日本寺を訪れていた

30代の男性は、

損壊行為にかかわっていないとして、

鋸山署は立件しませんでした。

事件を考察

近年、故意に文化遺産や

貴重な施設にいたずら書きをする

といったような事件が起こっており、

今回もその類では?

という憶測がありましたが、

真実はそうではなかったみたいです。

しかしやはり、

“柵を越えてはいけない”

と表記されているにもかかわらず、

この18歳の少女は石像に近づいています。

ひょっとするとこの行動に対する

“バチが当たった”

のかもしれませんね。

さらに目撃情報と現実の差

当初、20代後半とされていた女が、

実は18歳の少女だったとは驚きです。

最近の少女は

“大人っぽく見える”ことも多々あるため、

仕方ありませんね。

それにしても、

無職・18歳の少女

30代男性カップル

少し不自然なような気もしますが、

今回は正直に出頭しているため

“良し”としておきましょう。

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鋸山日本寺の聖徳太子の石像を壊したのは東京の無職18歳少女
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