シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

モンストフェスティバル2015 の混雑で熱中症患者多発!

8月2日、千葉県美浜区の

幕張メッセでイベントが開催されました。

“モンストフェスティバル2015”

モンストとは、

MONSTER STRIKE(モンスターストライク)

のことですね。

大人気のスマホゲームで、

“初のフェスティバル”

ということと、

“夏休み”ということもあって

楽しみにしていた方も

多かったことでしょう。

当初から混雑は予想されていましたが、

開けてみると待っていたのは、

“混雑”どころか“大混乱”

さらには“熱中症”とみられる症状で

救急搬送される人が

続出する騒ぎとなってしまいました。

スポンサーリンク

熱中症とは?

まずは、“熱中症”について、

再度、確認していきたいと思います。

(分かりやすい言葉で)

熱中症とは、運動や暑熱から起こる、

体の障害を総じて言います。

重度の熱中症としては、

熱射病や日射病があります。

人間は皮膚からの放熱や発汗によって

体温を下げますが、

外気温が以上高い時や湿度が高い時、

放熱や発汗ができなくなり

熱中症を引き起こしてしまいます。

熱中症の症状は、

その度合いや症状によって

大きく3つに分類されます。

①熱けいれん

頭痛や疲労感、

筋肉のこむら返りを起こします。

塩分の不足が原因とされています。

②熱疲労

さらに症状がひどくなると、

吐き気をもよおしてきます。

脱水症状の一種で、

入院による治療が必要です。

③熱射病

深部体温が40度以上になり、

意識がなくなることもあります。

非常に危険な状態です。

熱中症の症状が見られた時は、

①休息

②冷却

③水分補給

というのが、応急処置の基本です。

しかしここで注意が必要なのは、

水分補給の際には、

必ず“塩分”も補給する。

そのため、スポーツドリンクなどを

摂取することです。

また、少しでも意識障害や

吐き気がある場合は、

迷わず医療機関で見てもらうこと。

また、日常から

十分な水分、塩分を取ることを

心がけておくことが必要です。

簡単にまとめて考えてみると、

体内の熱を適度に放出すること。

喉の渇きだけではなく、

定期的な水分、塩分の補給を

心がける

これらを意識して、

“熱中症を予防する”

という意識を、常に持っていることが

必要になります。

モンストフェスティバル2015

しかし、やはり、

予想を超えた状況というのは

起こってしまうことがあります。

それが8月2日、千葉県美浜区の

幕張メッセで開催された、

“モンストフェスティバル2015”

この日千葉市では最高気温34度を記録、

千葉県内での最高気温は市原市で

37.1度を記録しました。

そのさ中に開催された同イベントは、

午前9時に開場したものの、

あまりの混雑に午前11時22分には

入場制限

予想以上の事態で

炎天下の中で数時間も

並ばざるを得なくなった来場者たち。

結果的に80人以上が体調不良を訴え、

男女11人が熱中症とみられる症状で、

病院に救急搬送される事態となりました。

その様子がこちらです。

さらには中に入れても

このような待ち時間。

結果、内部は大荒れで、 このような事態が起こる始末。

そして、救急車、 消防車が出動する騒ぎに。

最終的に、主催のミクシィ社は、

このような形でお詫びをする羽目に。

最後に

今回の騒動では、

重症患者が出なかったのが何よりです。

”人気ゲーム”

“夏休み”

“日曜日”

これらが重なり、

このような事態になってしまったようです。

確かに一度並んでしまうと、

引き返せないのもわかりますが、、、

そこはやはり

“勇気ある決断”

必要だったかもしれません。

しかし“手荷物検査”の画像を見ても、

明らかに運営者側の人員不足です。

これでは引き返すことも

できませんね。

スポンサーリンク
モンストフェスティバル2015 の混雑で熱中症患者多発!
この記事をお届けした
時事考察記の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする