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北海道音更町 金野恵里香さん放火殺人事件 19歳少年の実名特定

8月3日、午前9時25分ごろ

北海道音更町柳町南区のアパートで、

「1階中央付近から煙が出ている」

と、消防に通報がありました。

消防が駆け付け、

火はすぐに消し止められましたが、

部屋から30代女性とみられる

遺体が発見されました。

警察が駆け付けた際、

入り口付近に立っていた

このアパートの2階に住んでいる

会社員の19歳の少年

「自分がやった」

などと話したことから、

殺人の疑いで逮捕されました。

繰り返される、未成年による

凶悪な犯罪。

その度に繰り返される

様々な意見や議論。

これらについて

考えてみたいと思います。

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被害者は美容師の金野恵里香さん

遺体で発見されたのは、

この部屋に住む美容師

金野恵里香(こんの えりか)さん(31)。

金野恵里香

金野さんは札幌の美容室で修行した後、

2011年に実家のある音更町に戻りました。

金野さんの母親は

1972年から美容室を経営しており、

金野さんが戻ったのをきっかけに

店舗を改装、店名も変更しました。

その後は親子経営の美容室として

地元でも有名になり、

新聞で紹介されたこともあったようです。

Fes Hair フェスヘアー

5年後も髪がキレイであるために・・・

そして、10年後も色々なスタイル

にチャレンジできるために・・・

髪にやさしい物を、

頭皮にやさしい物を使い続けていく。

それが、Fes hairの想いです。

2011年9月にFes hairがopenしました。

住宅街にひっそりとある、

とてもわかりずらい場所ですが

お客様の髪を切る、髪を染める、

パーマをかけるという

タイミングに出逢えたら・・・

マンツーマンだからこそできる

プラスαを感じて頂けたら幸いです。

(引用元:Fes Hair フェスヘアー)

これは金野さんの美容室の

ホームページに記載されているものです。

美容師という仕事に対する、

金野さんの想いが

伝わってくるようです。

さらに残念な情報ですが、

金野さんは来年、

結婚の予定を控えていました

周りからの評判も良く、

本当にこれからという時に

命を奪われてしまった金野さん。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

会社員の19歳少年の供述

逮捕された会社員の19歳の少年は、

「人を殺してみたかった」

「誰でもよかった」

などと話す一方で、

「夢か現実かわからない」

とも供述しており、

警察では慎重に捜査が進められています。

しかしその一方で、

金野さんの遺体からは

顔や首などに

10か所以上の刺し傷があり、

強い殺意があったことも伺えます。

19歳の少年と金野さんには

面識はなかったということですが、

「人を殺してみたかった」

「誰でもよかった」

という理由で、

ここまで残忍なことが

できるものなのか?

高校時代の同級生によれば、

「普段は割とおとなしい」

「みんなと仲良くやっていた」

「信頼も結構厚かった」

といったような感じで、

到底、凶悪犯罪と結びつくような

印象はなかったようです。

また、同じアパートの住人とも

挨拶を交わすこともあったようで、

「明るそうな雰囲気」

といった印象を持たれていました。

19歳の少年が

心の中に闇を抱えていたのか?

金野さんとの間に

隠された事情があったのか?

現段階では不明ですが、

事件の状況、詳細を見ている限り

何らかの事情があるように

思えてなりません。

会社員の19歳少年の実名を特定し公表すべきか?

今回、凶悪な犯罪を犯した

19歳の会社員の少年は、

“未成年”ということで

“少年法”に守られ、

実名も報道されていません。

しかし、インターネット上では

実名を特定しようという動き、

世間でも公表すべきという

意見が多数みられます。

これにはつい最近、

手記を発表した“元少年A”の一件も

大きく影響しているのでしょう。

今回の加害者、

殺人事件という重大な罪を犯した

19歳の少年は、

“未成年”とはいえ、“会社員”であり

立派な“社会人”でもあります。

ある時は社会人、

ある時は少年。

犯罪者の今後の人生、更生のために

実名を伏せるというのは理解できますが、

犯した罪は一生背負い、

償っていかなければならないのでは?

実名を隠し、更生し

その後の人生を“別人”として

生きていくことが、

果たして本当の償いになるのか?

被害者は、もう二度と

戻ってくることはありません。

そしてその遺族も

“被害者の遺族”として

実名を公表され、

苦しみを背負って生きていくのです。

現代社会はもう既に、

今までの“少年法”が通用する社会では

なくなってしまったような気がします。

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