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和歌山県御坊市で殺人未遂事件 祖母と母親を刺したのは17歳の少年

8月20日の未明、

和歌山県御坊市の民家で

殺人未遂事件が発生しました。

発表によれば、

8月20日の午前3時25分頃

和歌山県御坊市塩屋町北塩屋の民家から

「家族が刃物で刺された」

という110番通報がありました。

この通報を受けて

和歌山県警御坊署の署員が

現場に駆け付けたところ、

住民の女性2人

血を流して倒れているのが

発見されました。

被害者はこの家に住む

無職・細田幸子さん(82)と、

娘で団体職員の細田有子さん(46)。

2人はすぐに病院に運ばれましたが、

幸い軽傷で命に別状はありませんでした

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意外な事件の展開

事件を通報したのは、

有子さんの長男高校2年生17歳の少年

この家には細田幸子さん、有子さん、

17歳の長男の3人が暮らしており、

悲鳴を聞いた長男が

警察に通報したということです。

署員が現場に駆け付けた時、

幸子さんは建物1階のトイレ

胸を刺されて倒れており、

有子さんは寝室で背中(腰のあたり)

を刺されて倒れていました。

有子さんの側には、

全長約30㎝刃渡り約17㎝

血の付いた包丁が落ちており

これが凶器に使われたと見られています。

御坊署は殺人未遂事件として

犯人の行方を追っていましたが、

事態が急展開

警察に110番通報した有子さんの長男で、

高校2年生17歳の少年が、

2人を刺したことを認めたため、

殺人未遂の容疑逮捕されました。

犯行の動機

17歳の少年は当初、

「犯人はみていない」

「声も聞いていない」

などと話していましたが、

その後の捜査で2人を刺したことを

認めたことで

逮捕に至りました。

これには刺された

幸子さんや有子さんの証言が

あったのかもしれませんが、

現在のところ

17歳の少年が犯行を認めた

詳しい経緯については

発表されていません。

しかし犯行の動機については、

「2人のしつけに問題があった」

「母親を殺そうと思った」

などと供述しています。

このことから普段から

祖母や母親の教育方針しつけ

不満を持っており、

不満が募って

犯行に至ったものと思われます。

事件を考察

家族が家族に対し凶行に走ってしまう。

今も昔も、こういった事件は

なくなることなく

起こり続けています。

むしろ近年は多発し、

かつ、その理由や動機が

端的突発的なのかもしれません。

今回は被害に遭った2人が軽傷で

命に別状がなかったのが幸いです。

またこの17歳の少年も、

犯行時、取り返しのつかないところまで

凶行には至っておらず、

犯行後すぐに110番通報していることから

すぐに後悔の念

苛まれたのかもしれません。

もし可能ならば、

少し時間をおいて

この家族には再度、自分自身を、

そして家族のあり方

見つめ直していただきたい。

あまりにも身近な存在で、

一緒にいることが当然になり

ついついその大切さを

忘れてしまいがちです。

そして気付いた時には

”時すでに遅し”

今回の事件は

ぎりぎりのところで収まっており、

今後、更生の可能性が

十分に残されています。

この家族全員が立ち直ることを

心の底よりお祈り申し上げます。

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