シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

姫路城にドローンが衝突 操縦者は49歳の会社役員だった!

9月19日、兵庫県姫路市にある、

世界文化遺産でもある姫路城に、

小型無人飛行機ドローン衝突

墜落するという事件が起きました。

姫路城

ドローンと言えば今年の5月

『ノエル君』が数々の騒動を起こし、

『悪い意味』で世間に知られることと

なりました。

その後、各地で議論が巻き起こり

各地で飛行禁止になるなど、

社会に大きな影響を与えたことは

間違いありません。

そして今回、姫路城で起こった

『ドローン事件』

ある意味、ノエル君のドローン騒ぎより

悪質な結果となってしまいました。

しかも今回、ドローンを姫路城に

衝突させたのは、

ノエル君のような少年ではなく、

『49歳の会社役員の男性』

だったのです。

スポンサーリンク

事件の概要

姫路城の管理事務所によれば

9月19日の午前6時15分頃、

巡回していた警備担当の職員が

南から北へ水平飛行してきた

ドローンを発見しました。

その後、『バチーン』という音が聞こえ

ドローンが見えなくなったため、

職員が大天守に登って確認したところ、

5階の屋根にドローンが墜落していました。

姫路城ドローン

ドローンの大きさは直径約30㎝

搭載してあったカメラは外れて落ちており、

雨水の侵入を防ぐ窓枠につけた

水切り銅板に、

長さ1~6㎝のひっかき傷が

5~6か所残されていました。

姫路城傷

ドローンが衝突したのは、

大天守最上層にある南面の窓枠。

職員はすぐに付近を捜索したが、

操縦者は見つかりませんでした。

姫路城は世界文化遺産に登録されており

姫路署は文化財保護法違反容疑を視野に、

捜査を開始しました。

また、姫路城付近では、

2013年度からドローンの飛行が

約15件、報告されており、

姫路城管理事務所では

付近で飛ばさないように

協力を求めていましたが

19日からは姫路城管理条例を適用し、

有料区域内と三の丸広場での

ドローンの飛行が

全面禁止となりました。

操縦者が警察に出頭

20日朝、京都市内の警察署に

ドローンを操縦していたという男性が

出頭しました。

この男性は、

福岡県北九州市に住む

自称・会社役員の49歳の男性

「雑誌に投稿するために撮影していたが、

帰還ボタンを押しても戻らず

堀にでも落ちたのかと

思ってあきらめた。

城にぶつけた認識はなかった

「大変な事をしてしまい

もうしわけない」

などと話しているようです。

この49歳の会社役員の男性は、

雑誌に投稿するための写真を撮影するために

関西地方を訪れており、

宿泊先でニュースを見て騒ぎを知り

京都市内で出頭したということです。

事件を考察

姫路城付近では、

2013年からドローンを飛ばさないよう

注意が呼びかけられていました。

にも拘わらず、

このような動画が多数投稿されています。

根本的に、人がいる場所で

空を飛ぶラジコンを飛ばすこと自体が、

モラルに欠けていると思われます。

そのため、本当に趣味で

ラジコンを飛ばす人たちは、

専用の飛行場で飛ばしたり

人気のない場所を選んで飛行させ、

もちろん『ラジコン保険』にも

加入しています。

例え、30~40㎝だとしても、

上空から落ちて、人の頭の上にでも

墜落してしまえば、

ケガで済まされないことも

十分、想定できます。

この、会社役員の男性は、

「堀にでも落ちたのかと思って諦めた」

と、話していますが、

『落ちて人に当たっていたらどうしよう?』

とは、考えなかったのでしょうか?

なんとも呑気なものです。

『ドローン少年 ノエル君』15歳

『姫路城 ドローン事件』49歳

会社役員の男性の実名

報道されていませんが、

冷静に見てみるとドローンに関しては、

ノエル君より大きな罪を犯してしまっています

関連記事

ドローン少年”ノエル君”に

宮根誠司がマジギレ!ついに規制も

15歳ドローン少年”ノエル君”ついに逮捕。

その時”親”は?

スポンサーリンク
姫路城にドローンが衝突 操縦者は49歳の会社役員だった!
この記事をお届けした
時事考察記の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする