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名塚中学校・卓球部でいじめの事実が判明!

11月1日、名古屋市の市営地下鉄鶴舞線

名古屋市西区真福寺町の名塚中学校に通う

中学1年生の男子生徒(12)が、

『いじめを苦にして自殺する』

という遺書を残して

命を絶ってしまった事件。

4日に名古屋市教育委員会が

同校の全生徒へ実施したアンケートで、

複数の生徒がいじめの事実を確認していた

回答していたことが分かりました。

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名古屋の中1自殺、複数生徒が「いじめ見た」と回答

名古屋市西区の

市立中学校1年の男子生徒(12)が

「いじめが多かった」という

遺書を残して自殺した問題で、

市教育委員会が4日実施した

同校の全生徒へのアンケートの結果、

複数の生徒が

「部活動でこの生徒へのいじめを見た」

と回答したことがわかった。

市教委によると、生徒の遺書には

「学校や部活でいじめが多かった。

部活で『弱いな』と言われていた。

もう耐えられない」

などと書かれていた。

生徒は卓球部に所属していた。

市教委は4日、

中学校の全校生徒約500人に、

この生徒へのいじめを目撃していないか、

生徒から相談されたことがないか、

などを尋ねる無記名のアンケートを実施。

その結果、複数の生徒から、

この生徒が部活でいじめを受けるのを

見聞きしたとの回答があったという。

市教委は結果をまとめ、5日に公表する。

また、関係者によると、この生徒は

「お前くさい。消臭剤を持ってこい」

と暴言を浴びせられたこともあったという。

市教委がアンケートとは別に進めている

卓球部員や同級生らへの聞き取りでも、

複数のいじめが確認されたという。

卓球部員は約80人。

実力で8グループに分けられており、

男子生徒は下位のグループだった。

部員によると、上級生が特定の下級生に

グラウンドを何度も走らせるなど、

行きすぎた練習をさせていたという。

学校も問題があるとみて、

一部の上級生に注意していた。

男子生徒は1日夕方、

同区にある市営地下鉄鶴舞線の庄内通駅で、

入ってきた電車に飛び込み自殺した。

市教委は翌2日の記者会見では、

「(男子生徒への)いじめは確認できていない」

と述べていた。

(引用元:朝日新聞デジタル)

追記

5日の教育委員会の発表で、

いじめを見聞きした生徒

80人を超えていることが分かりました。

中には男子生徒から

相談を受けていたというものもあり、

実際に物を隠されたりしたことも

あったようです。

いじめは卓球部だけではなく、

普段の学校生活の中でも

行われていたということです。

父親のコメント

自殺した男子生徒の父親は、

報道陣の問いかけに対し

以下のようなコメントを述べました。

「目に入れても痛くないとよく言うが、

本当にそれをそのまま形に変えたものが

私の息子です。

本当に自慢できる息子でした」

「本当に普通でした。

唯一おかしいなと思うのは

電車が入ってくる音が聞こえた。

信じて『すぐ帰って来いよ』と

本人に伝えて電話を切った」

「異変を察知できなかったことは

親として失格だと思う。

特段いじめがあったとか、

何か言われたとかは一切、、、」

「犯人捜しをする気持ちは全くない。

どうしてこうなってしまったのか、

その過程をしっかりおさえていただければ」

事件を考察

教育委員会の発表によれば、

男子生徒が所属していた卓球部

いじめの事実があったことは

間違いないでしょう。

また、名塚中学校卓球部

部員総数約80人で、

実力により8グループ

分けられていたということから、

かなり盛んに部活動が行われ、

その中での上下関係

それなりに厳しいものであったと

想像できます。

当然のことながら、

『名塚中学校の卓球部で

いじめを行ったのは誰か?

加害者は?名前は?』

このようなことに

注目が集まってしまうものです。

現在、報道陣の問いかけに対し

気丈にコメントした男子学生の父親に対しても

様々な意見が出ているようです。

しかし、被害者や遺族の

『本当の気持ち』

というものは、

当事者でなければ理解し難いものが

あるものです。

物事の捉え方は人それぞれ。

今後、この事件に関して

男子学生の父親の気持ちを尊重した調査と

事実関係の確認を

進めていただきたいと願います。

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