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岐阜県下呂市で16歳の女子高生が覚せい剤所持で逮捕される!

またしても衝撃的で
残念な事件が発覚しました。

岐阜県下呂市で県立高校に通う
16歳の少女が、
覚せい剤取締法違反の疑い
現行犯逮捕されました。

近年、未成年者が薬物の所持、使用で
逮捕される事件が増加しています。

どうしてこのような事件が
起こってしまうのか?

今回の事件内容と共に
考察していきたいと思います。

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事件の概要

逮捕されたのは
岐阜県下呂市県立高校に通う
1年生の女子生徒(16)

事件の発端は
この女子生徒が20日の午前、
母親に連れられて警察に出頭した
ことによります。

その際、女子生徒は
覚せい剤3グラム注射器13本が入った
ポーチを持参しており、
覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで
現行犯逮捕されました。

女子生徒が覚せい剤を
所持していたのが発覚したのは、
母親が小遣いの使用用途
訪ねたことによるものでした。

それにより女子生徒は
覚せい剤を購入していたことを
告白したということです。

また、女子生徒の腕には注射の痕があり、
尿検査の結果からも
覚せい剤を使用していたことが
認められました。

さらに自宅や学校を捜索したところ、
女子生徒の自宅の部屋からは注射器1本、
高校に置いてあったトートバッグからは
覚せい剤が入っていたとみられる
空のビニール袋が見つかりました。

なぜ事件は起こったか?

どうしてこのように
高校生が薬物に手を出してしまうのか?
考えていきたいと思います。

小遣いの減りが激しかった

今回の件が発覚したのは、
家庭内において
『小遣いの減りが激しかったため、
母親が使い道を問いただした』
と、報道されています。

これに関しては
ごく普通にどこの家庭でも
起こり得ることでしょう。

しかし問題なのは、
女子高生が下呂署に持参した
覚せい剤は約3グラム
これは末端価格にすると、
約21万円にもなってしまうようです。

さらにこれまでに
使用していた分まで考えると
その額は?
もはや高校生が親からもらう
小遣いの額と言えるのでしょうか?

覚せい剤は簡単に買うことができる?

どうも今の世の中では、
簡単に覚せい剤を入手することが
できるようになっているようです。

この女子高生がどのようなルートで
覚せい剤を購入したのかは
明らかになっていませんが、
現実、親に知られることもなく
購入し、使用しています。

今回の件も、
『小遣いの激しい減り』
知られることがなければ、
恐らく発覚することは
なかったでしょう。

『16歳の女子高生が
覚せい剤を購入することができた』

この事実は
『覚せい剤は簡単に購入することができる』
という現実を意味しています。

情報の氾濫

そしてインターネットの普及による
情報の氾濫

これにより、
覚せい剤とは何なのか?
そしてその使用方法など、
誰でも簡単に
その情報を得ることができます。

これは以前、京都市山科区で
小学校6年生の男子生徒が
大麻を吸っていたことを
告白した事件でも同様でした。

(参考記事はこちら)

インターネットの普及は
人間社会に大きな恩恵をもたらした半面、
広めたくない情報
知られたくない知識まで、
知るべきではない人達
情報を提供してしまっているのです。

覚せい剤とは?

『覚せい剤』というものが
これだけ世の中の人に知られている以上、
その使用を抑制するには
やはりその危険性を知り、
理解する必要があります。

そこで調べてみると、
Wikiでは以下のように説明されています。

覚醒剤
(かくせいざい、Awakening Drug)とは、
日本においてこの名前で知られ、
1950年代より乱用が大きく問題となった
アンフェタミン類の精神刺激薬である。
過去には
「覚醒アミン」の名称で知られた。
広義には、中枢神経刺激薬
指すことがあり、
これは脳神経系に作用して
心身の働きを
一時的に活性化する働き
を持つ
広義の向精神薬の一種で、
ドーパミン作動性に作用するため、
中毒症状の覚醒剤精神病は
統合失調症に酷似しており、
乱用・依存に誘発された精神病は
重篤になりやすい
日本において狭義には、
覚せい剤取締法で定義されるように、
この取締法で規制されている
メタンフェタミンとすることもある。
しかしながらアンフェタミンも
乱用が問題となった。

覚醒剤という名称は、
元々は『除倦覚醒剤』などの名称で
販売されていたものが
略されたものである。
この『除倦覚醒剤』という言葉は
戦前戦中のヒロポンなどの
雑誌広告などに見受けられる。
健康面への問題が認識され
社会問題化し法規制が敷かれる以前は、
現在の覚せい剤として
指定されている成分を含んだ薬品は、
疲労倦怠の状態から回復させ
眠気を覚ますための薬品として
販売されていた。

覚せい剤取締法で
規制されている薬物として、
『フェニルアミノプロパン』
すなわちアンフェタミン、
『フェニルメチルアミノプロパン』
すなわちメタンフェタミン、
及びその塩類やそれらを
含有するものがある。
後述の法規制に詳しい。
これらは、一般に、
数度の使用によって強い嗜好性が生じ
習慣性の依存状態となりやすい。
日本では他の麻薬と区別され、所持
製造摂取が厳しく規制されている
フェニル酢酸から合成する手法が
一般的であるが、
アミノ酸のフェニルアラニンを
出発物質として合成することもできる。

副作用
血圧上昇
散瞳など
交感神経刺激症状が出現する。
発汗が活発になり、喉が異常に渇く
内臓の働きは不活発になり
多くは便秘状態となる。
性的気分は容易に増幅されるが、
反面、男性の場合は薬効が強く
作用している間は勃起不全となる
常同行為が見られ、不自然な筋肉の緊張
キョロキョロと落ち着きの無い動作
示すことが多い。
更に、主に過剰摂取によってであるが、
死亡することもある
食欲は低下し、
過覚醒により不眠となるが、
これらは往々にして使用目的でもある。

中脳辺縁系のドパミン過活動は、
統合失調症において推定されている
幻聴の発生機序とほぼ同じであるため、
覚醒剤使用により幻聴などの症状が
生じることがある。
ごくまれであるが、長期連用の結果、
覚醒剤後遺症として
統合失調症と区別がつかないような、
慢性の幻覚妄想状態や、
意欲低下引きこもりといった、
統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が
必要となる場合もある。

静脈内注射に伴う合併症として、
注射針の共用によるC型肝炎、HIVの感染、
注射時の不衛生な操作による
皮膚・血管の感染・炎症
敗血症などがあげられる。

加熱吸引の場合には、
角膜潰瘍や鼻腔内の炎症や鼻出血、
肺水腫がみられる。

アンフェタミン誘発性精神病は、
統合失調症の精神障害のモデルであり、
急性症状は区別がつかないが、
アンフェタミンによるものは
早く回復することで
鑑別診断が可能である。
しかし、日本の研究者はこれに反して、
精神病の軽快後の自発的な精神病の再発を
フラッシュバックと呼んでいる。

引用元:Wikipedia

事件を考察

こうしてWikiで調べてみても、
専門用語がかなり多く並べられており、
正直なところ
私も100%理解しているとは言えません。

しかしこれを私なりに要約すれば、
・摂取するだけで死亡の恐れがある
・重度の行為障害を起こす可能性が高い
・人間らしい生活を送ることができなくなる
このような危険性を
兼ね備えたものであると言えるでしょう。

つまり『覚醒剤』とはその名の通り、
『妄想』を作り出すための
まやかしでしかありません。

それに手を出した瞬間だけ、
現実世界から逃避しているのです。

そしていつかは目が覚め、
計り知れない『後遺症』
苦しめられ続けるのです。

これからの世界を支えるべき若者が、
このようなことで躓くような事件は
二度と起きて欲しくないと願います。

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