シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大阪狭山市 田中矩子容疑者が長男に暴行で逮捕される!

先日、埼玉県狭山市
3歳の次女を虐待し死亡させ、
藤本彩香(ふじもと あやか)容疑者(22)と
大河原優樹(おおかわら ゆうき)容疑者(24)が
逮捕される事件がありましたが、
今度は大阪狭山市
生後5か月の長男に暴行を加え、
頭に大けがをさせたとして
23歳の母親が逮捕される事件が
発覚しました。

相次ぐ児童虐待の報道に、
たとえようもない悲しみが
押し寄せてきますが、
この事件について
考察していきたいと思います。

スポンサーリンク

事件の概要

傷害の容疑で逮捕されたのは
大阪狭山市西山台4丁目飲食店員
田中矩子(たなか のりこ)容疑者(23)。

逮捕容疑は昨年の8月23日~25日頃
長男に何らかの暴行を加え、
頭部全治7か月脳挫傷
外傷性くも膜下出血
重傷を負わせたという傷害の容疑です。

事件が発覚したのは8月25日の夜、
自宅の府営住宅にいた田中容疑者から
「子供が昨日から嘔吐や下痢を繰り返し
けいれんしていた」
と、119番通報があったことからでした。

病院に搬送された長男は
脳挫傷や外傷性くも膜下出血で、
全治7か月の重傷。
また、鼻の付近にもあざがありました。

このような状況から、
搬送先の病院と児童相談所が
虐待を疑い、大阪府警に通報。
その後の父親の説明などから
田中容疑者の関与が浮かびました。

田中容疑者は夫、長女、長男と
4人暮らし。
児童相談所によれば事件発覚までに
長男に対する虐待の通報は
なかったようです。

また、同居する姉にも
虐待の様子はありませんでした。

報道された田中矩子容疑者の顔画像

田中1

田中3

田中2

田中4

田中矩子容疑者の供述

田中容疑者は警察の取り調べに対し、

「子供のことは好きで、
暴力を振るったことは一度もない」

「私はやっていません」

などと供述し、
容疑を否認しています。

また、逮捕前には
産経新聞の取材に応じており、

「長男を保育所から連れて帰り、
しばらくすると、突然けいれんを
起こしていた。
暴力は絶対に振るってないし、
疑われる意味が分からない」

などと事件への関与も否定していました。

事件を考察

今回の事件で重傷を負った長男は、
9月に病院を退院し乳児院に保護され
けがの状態は快方に向かっていると
報道されています。

ただ、頭部へのけがのため、
後遺障害などが残らないことを
祈るばかりです。

田中容疑者は容疑を
否認しているようですが、
専門医によればけがの症状は、
頭を揺すぶられたり
投げつけられたりした
可能性が高いと疑われています。

また、父親の証言も
田中容疑者の事件への関与を
裏付けていたようです。

もし田中容疑者の供述通り、
「やっていない」
のだとしたら、
長男はなぜ、このような重傷を
負ってしまったと言うのでしょうか?

『児童虐待』の事件で
多くの場合、問題なのが、
『目撃者がいない』ということです。

例えいたとしてもそれは、
『喋ることも、意志を伝えることもできない
幼い目撃者』
『一方的な被害者』なのです。

残念ながら『児童虐待』は後を絶ちません。
他人の痛みが伝わる世の中にならなければ。

スポンサーリンク
大阪狭山市 田中矩子容疑者が長男に暴行で逮捕される!
この記事をお届けした
時事考察記の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする