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永富直也の『悔いのない人生』とは?

1月27日の未明、
東京都大田区大森南3丁目
マンションに住む22歳の母親から、
一本の119番通報がありました。

「子供に熱があり、反応がない」

救急隊が駆け付けたところ、
この部屋に住む
新井礼人(あらい あやと)ちゃん(3)が、
布団の上で心肺停止の状態で
横たわっているのが発見されましたが、
搬送先の病院で死亡が確認されました。

結局この事件も、最近多発している
『虐待事件』であったことが発覚。

22歳の母親の交際相手の、
20歳の男が逮捕されました。

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事件の概要

事件の発覚は大田区大森南3丁目
マンションの一室からの、
一本の119番通報からでした。

「子供に熱があり、反応がない」

通報してきたのは
この部屋に住む22歳の母親

救急隊が駆け付けたところ、
この部屋に住む
新井礼人(あやと)ちゃん(3)が、
布団の上で心肺停止の状態で
横たわっているのが発見されました。

礼人ちゃんはすぐに病院へ搬送されましたが
外因性の硬膜下血腫(こうまくかけっしゅ)
死亡が確認されました。

なお、硬膜下血腫とは
橋静脈や脳表の動静脈が損傷して,
血液が硬膜とクモ膜の間 (硬膜下腔) に
たまった状態のことを言います。

また発見時の礼人ちゃんの体には、
・無数の傷が見られた
・顔や尻などにあざがあった
・左耳の内部から出血していた
などの症状が見られたため、
救急隊が警察へ通報。

母親と同居していた20歳の男から
事情を聞いたところ、
礼人ちゃんへの暴行を認めたため、
傷害の容疑逮捕されました。

非道な暴行の内容

この事件で逮捕されたのは、
母親(22)の交際相手同居していた
永富直也(ながとみ なおや)容疑者(22)。

調べによれば永富容疑者が
礼人ちゃんに暴行を加えたのは、
25日の午後8時半ごろ~10時ごろにかけて。
実に約1時間半もの間、
殴る、蹴る、つかんで投げ飛ばす
などの暴行を続けたと言います。

永富容疑者が礼人ちゃんに
暴行を加えた理由は、
実に身勝手幼稚なこと。

『夕食中に自分にガンを付けてきた』

当時は3人で
夕食の最中だったといいます。

その際、永富容疑者が
礼人ちゃんの視線を、
『ガンをつけられた』(睨まれた)
捉えたことから、
礼人ちゃんに対する『暴行』
はじまってしまいました。

暴行は1時間半もの間続き
母親は途中、止めに入ったものの、
自分も暴行を受け
止めることができなかったと話しています。

結局、暴行が終わったのは、
礼人ちゃんが過呼吸になって
けいれんを起こしてから。

礼人ちゃんは27日、
硬膜下血腫両眼底出血顔面打撲などで
僅か3年という短い人生に
幕を下ろされてしまいました。

永富直也容疑者(22)

逮捕されたのは、
永富直也(ながとみ なおや)容疑者(22)。
永富直也

永富容疑者と礼人ちゃんの母親は、
昨年の夏ごろに
インターネットの交流サイトで知り合い、
1月の8日ごろから
事件現場となったマンションへ
『転がり込むような形』で、
同居を始めていたようです。

また、永富容疑者に関して
現在判明していることは、
・指定暴力団住吉会系組員
・身長195㎝、体重120㎏の巨漢
・松伏町立松伏中学校出身
・極真空手経験者
などが挙げられます。

さらにフェイスブック
永富直也FB

ツイッター
永富直也ツイッター

ツイキャスも行っていたようです。
永富直也ツイキャス

特に極真空手に関しては
2005年12月11日に『千葉県少年大会』で、
優勝経験もあるようです。
永富直也3
ちょうど10年前ですので、
永富容疑者が
小学校3年生ぐらいと思われます。
この写真から判断しても、
子供のころから
かなり大柄であったことが伺えます。

これだけの巨漢で、
しかも極真空手の経験者が
僅か3歳の子供に暴行を加える。

これはもはや『虐待事件』ではなく、
『殺人事件』と、捉えるべきでしょう。

「やることはやった。人生に悔いはない」

「やることはやった。人生に悔いはない」

これは逮捕後に、
永富容疑者が警察の取り調べに対し
供述している言葉です。

これはあるアニメの
有名なキャラクターが発した言葉、

「わが生涯に一片の悔いなし!!」

を流用しているようにも聞こえ、
ネット上でも多数の非難の声
見られます。

しかし、現時点で判明している
永富容疑者の人生と言えば、、、

  • 極真空手
  • バスケットボールの経験もあり
  • 指定暴力団住吉会系組員
  • 知り合った女性の家に転がり込む
  • 女性の子供を殴って死なせる

これらが彼の言う
『やることはやった』
『やりたかったこと』
『やるべきこと』
だったのでしょうか?

そして『悔いも残さず』
『やり切った』と言っているのでしょうか?

だとすれば、これはあまりにも
中身の薄い人生であったと
思わざるを得ません。

事件を考察

犯行の内容もさることながら、
どうしても永富容疑者が発した言葉に
怒りがこみあげてきます。

「やることはやった。人生に悔いはない」

こう言って永富容疑者は、
全く反省の色を見せていないと言います。

礼人ちゃんと母親は、
それまではとても仲睦まじく
近所での評判も良かったようです。
もちろん、
以前に虐待が行われていた様子など
全く見当たっていません。

つまり永富容疑者が
現れたことによって、
礼人ちゃん親子は
人生を狂わされてしまった
のです。

残念ながら、礼人ちゃんの母親が
このような男と交際していたというのも
悲しい現実なのですが、、、

しかし礼人ちゃんは、
『人生に悔いを残す時間すら
与えてもらえなかった』

『何も経験できないままに
3年間の短い人生を止められてしまった』

永富容疑者は所詮、
『好き勝手生きてきた。
だからこれぐらいでいいかな』
程度の発言を
しているようにしか思えません。

これは『虐待事件』ではなく、
明らかな『殺人事件』であると感じます。

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