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大平武紀さんと島崎翼容疑者の素顔

この世の中では
毎日のように事件や事故が起こり、
その報道を目にしない日はありません。

そして発生当時は
大きく取り上げられた案件も、
時間と共に世の中の関心から遠ざかり、
やがて時の中に風花していくものです。

しかし現実には被害者やその家族、
そして友人や恋人など、
どれだけの時間を要しても
消えることのない
大きな傷跡を残しながら、
必死に今を生きている人達が
存在しているのです。

今回は『ある事件の真実』について
考察していきたいと思います。

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大平武紀さん殺害事件

『大平武紀さん殺害事件』

皆さんはこの事件のことを
記憶されているでしょうか?

これは昨年の12月13日の深夜、
京都市中央区大国町『木屋町通り』
2つの男性グループ、
総勢10名ほどの間で乱闘騒ぎが起き、
結果、1人の若者の尊い命が
奪われてしまったという事件です。

この事件で傷害致死の容疑で
逮捕されたのは、
京都府長岡京市長岡とび職
島崎翼容疑者(21)。

そして被害者は
大津市追手門学院大学4年生(事件当時)、
大平武紀さん(享年22)。

当時この事件が注目を浴びたのは、
島崎容疑者が大平さんに
『目があった』
などと言いがかりをつけて
トラブルになったと報道されたこと。

私自身もこのことに注目し、
当時の少ない情報を元に
記事を作成、投稿しました。

事件当時の記事
大平武紀さんを殴り死亡させた
 島崎翼容疑者』

1通のメール

しかし事件から
4か月が過ぎようというある日、
このサイトの『お問合せフォーム』から
当時の記事の内容に関する、
1通のメールが届きました。

差出人は被害者である
大平武紀さんの知人の方。

以下がそのメールの内容になります。

いいがかりをつけられて
殴られたところまでは合ってますが
武紀は何も手を出していないんです

弟にかりていた、上着を取られて
『返せ!』と上着をうばおうとしたら
上着を破かれたみたいで。

『なにするんや!
人間がすることちゃうやろ!』
破かれた上着を拾おうとした時に
また殴られて
そのまま意識を失い
病院で亡くなってしまいました。

見た目はやんちゃですが
すごく思いやりのある男性でした。
お葬式も大きなところでやりましたが、
入りきらないくらい人で溢れていて
階段まで続いておりました

それくらいみんなに愛されておりました

私たちに島崎容疑者を許す日はきません

このメールをきっかけに、
私は数回、その方と
連絡を取らせて頂くことができました。

そしてその結果、
頂いた情報が真実であると確信し、
記事にして公表させて頂くことを
決心しました。

大平武紀さんの素顔

数回のやり取りの中では、
このような内容のものもありました。

武紀は、困っている人をほっとけない
自分がマイナスになってでも
助けようとする人でした。

人に暴力なんて絶対にふるわない
道で猫が死んでいるとすごく悲しんで
落ち込むような人でした。

目が悪いのでもしかしたら
睨んだように見えたのかもしれない。

だからって死ぬまで一方的に
殴られて殺されるだなんて
ひどすぎないでしょうか?

本当なら今月から就職をし
仕事が始まっている予定でした。

頂いたメールの内容からも、
大平さんの思いやりが伝わってきます。

大平さんにとっては
自分が殴られることよりも、
弟さんから借りていた上着の方が
大事だったのです

そして事件から4か月が経ち、
世間がこの事件のことを
忘れようとしても、
周りの人達から今も思い続けられ
人を動かす魅力ある男性だったのです。

島崎翼容疑者の素顔

つまりこの事件は、
島崎容疑者が一方的に
トラブルのきっかけを作り
一方的に大平さんに危害を加え
大平さんの命だけではなく
ご家族の方々や、
友人、知人の方々の人生まで
狂わせてしまうという、
甚大な被害を与えた事件だったのです。

そしてこのようなことを
何の躊躇もなく行ってしまうというのが、
『島崎容疑者の素顔』
と言えるでしょう。

そして忘れてはならないのは
いずれ近い将来、
島崎容疑者は社会に復帰し、
この世の中で生きていくのです

もちろん、
これがこの国の『法律』である以上、
否定するわけにもいきません。

ただ、残された人々の想いや
将来の社会を真剣に考え、
理不尽な被害者
少しでも無くすためには、
この事件の真相を
風花させるわけにはいきません

事件を考察

実はこの事件、発覚当初は
『「目があった」などと
 言いがかりをつけて
 トラブルになった』
などとして、
マスコミにも取り上げられましたが、
その後は詳しいいきさつや
犯行内容についても、
詳しく報道されることは
ありませんでした

しかし現実には、
今でも多くの人が悲しみ
苦しんでいるのです。

これは決して他人事ではありません。
この現実をしっかり受け止め、
後の世に伝えていく。

それが私を含め、
『大人』ができる、
最低限のことではないかと考えます。

そして今回の記事について、
一つだけお伝えしたいことがあります。
それは私が記事作成を願い入れ、
この記事を書いたということ。

元々、私宛のメールの本題は、
以前の私の記事を読み、
真実を知ってほしいというものでした。
しかし数回にわたるやり取りの中で、
私の中で真実を伝えたいという
気持ちが膨らみ、
メール分の引用と、
記事の作成をお願いし、
快く承諾していただけたのです。

ここでの引用は
一部にさせていただきましたが、
現実に起こっていること
それほどまでに
私の心に突き刺さるものだったのです。

最後に、亡くなられた
大平武紀さんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。

そして『大平さんの思いやり』は、
今もしっかりと
彼を大事に思う人たちによって
伝えられています。

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