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白土憲昭容疑者(42)と白土勇気容疑者(37)のもう一つの事実

大阪府吹田市のアパートで、
衣装ケースの中から乳児の遺体
見つかるという事件が起きました。

近年、こういった事件が多数起こっており
非常に残念な限りですが、
今回の事件は
その詳細が明らかななるにつれ、
驚きの事実が次々と発覚しています。

しかしそれと当時に、
テレビやネットでは報じられていない
もう一つの事実が、
見え隠れしているように思えるのです。

今回は11人という大家族内で起きた
この事件について
考察していきたいと思います。

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事件の概要

長女への傷害事件

事件の発端となったのは、
長女に対する傷害事件

今年3月9日
大阪府吹田市片山町のアパートで、
この部屋に住む16歳の長女が父親から
後頭部を手でつかまれ引き倒され、
鼻の骨を折るなどの重傷を負う
傷害事件が発生しました。

長女はその後、
虐待の疑いがあるとして
吹田市子ども家庭センター(児童相談所)
保護されていました。

長女の告白

児童相談所から通報を受けた警察は
虐待の疑いがあるとして
捜査を進めていましたが、
その中で長女が
ある事実を告白したのです。

「昨年11月ごろ
知らない赤ちゃんの写真を見つけた。
母親に誰か聞いたら
『死んでしまい、奥に埋めている』
と言われた」

これを受け警察が
長女に対する傷害容疑で5月12日
吹田市のアパートを家宅捜索。

段ボール箱に入れられた衣装ケースの中から
性別不明の乳児の遺体が見つかりました。

白土憲昭容疑者(42)と白土勇気容疑者(37)

長女への傷害容疑で、父親で無職
白土憲昭(しらつち のりあき)容疑者(42)が
5月12日、逮捕されました。

白土憲昭
出展:JNN

また、乳児の遺体が見つかったことから
死体遺棄の疑いで捜査を進めていたところ、
白土容疑者及び
妻の勇気(ゆうき)容疑者(37)
容疑を認めたため、
警察は14日、両容疑者を
死体遺棄の疑いで逮捕しました。

白土勇気
出展:JNN

白土憲昭容疑者(42)と白土勇気容疑者(37)の証言

白土容疑者と妻の勇気容疑は、
いずれも長女への傷害容疑、
乳児の遺体遺棄について
容疑を認めています。

「自宅で出産したがミルクを飲まず、
 数日後に動かなくなった」

「金に困っていて埋葬できなかった」

「毛布にくるんで衣装ケースに入れた」

またこれまでに分かっていることは、
妻の勇気容疑者は
2012年の5月ごろに自宅で赤ちゃんを出産

しかし数日後に死亡したため
毛布にくるんで衣装ケースに入れ、
自宅に遺棄していたということです。

その後2人は大阪府内で
3回引っ越ししており、
そのたびに遺体を運び出していたことも
分かっています。

遺体が見つかったアパートへは
2014年の12月ごろ
引っ越してきたということですが、
警察は遺体が見つかるのを恐れ
引っ越しを繰り返していた
可能性もあるとみて、
捜査を進めています。

白土容疑者の家庭環境

『長女への傷害容疑』

『衣装ケースの中から乳児の遺体』

この内容だけで衝撃的ではあるのですが、
この2人にはなんと
生後3か月から16歳までの
男女9人の子供がいるということです。

白土家
出展:ANN

子どもたちは3月の長女への暴行の後、
全員が吹田市子ども家庭センター
(児童相談所)に
保護されているということです。

しかし上の画像でもわかるように、
遺体で見つかった赤ちゃんが生まれたのは
2012年の5月ごろ。

つまり勇気容疑者はその後、
さらに3人の子供を
妊娠・出産していたことになります。

また白土容疑者が
『42歳・無職』
と報道されていることもあり、
世間では批判の声が多数あがっています。

もう一つの事実

2人に対する批判に関しては
私も同様に感じているのですが、
それについては今更ここで
述べるまでもないでしょう。

しかし一連の報道で
ひとつだけ気になることがあります。

それは
『亡くなった赤ちゃんの写真』
が存在していたことです。

そして転居の度に、赤ちゃんの遺体を
運び出していたということ。

これは見方によっては報道にあるように、
遺体が発見されることを恐れての
行動だったのかもしれません。

しかし本当に隠すつもりであれば、
もっと他の方法もあったのではないか?

見つかる可能性がある写真を
なぜ勇気容疑者は
大事にしまっておいたのか?

確かに2人が犯した罪を
報道の内容だけで見ていると、
非道人の親がすべき行動ではないと、
誰もがそう捉えてしまいます。

しかしこれらの行動は、
2人の心のどこかに
『赤ちゃんを供養する心』
『赤ちゃんを亡くしたことを悔やむ心』
このような親としての心が
ほんの少し残っており、
その心が動かした
2人にとって最大限に
できることだったのではないだろうか?

考えすぎかもしれませんがこの事件、
私にはこんな風に見えてしまうのです。

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白土憲昭容疑者(42)と白土勇気容疑者(37)のもう一つの事実
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