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女子高生の頭にコーヒーをかけた猪俣 孝太の心理とは?

東京都練馬区で、

少し耳を疑うような事件が起きました。

路上を歩いていた

近くの高校1年の女子高生(15)の頭に、

“コーヒーのような液体”をかけたとして、

東京都練馬区土支田3丁目の

アルバイト店員、

“猪俣 孝太容疑者(32)”が

逮捕されました。

少し”異常”とも思える事件内容ですが、

事件の概要と、

そこから見えてくる

“猪俣容疑者”の”心理”について

考察してみたいと思います。

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“事件の内容”

事件が起こったのは、4月26日の午後7時頃。

練馬区大泉町の路上を歩いていた

近くに住む高校1年生の女子高生(15)が、

自電車に乗った男に追い抜かれた際、

“コーヒーのような液体”を

頭からかけられました。

付近では今年の2月以降、

10代~40代の女性7人が

同様の被害にあっており、

女性らの目撃証言や、

防犯カメラの映像から、

背中にアルファベットの

「F」が書かれたジャンバーを着た

不審な男が浮かび上がりました。

警視庁の捜査の結果、

猪俣容疑者が特定され、

容疑を認めたため、逮捕されました。

“コーヒーをかけた動機とは?”

「好みの美女に飲料をかけて、

振り替えられるのが快感で、

その後タバコを吸うと

達成感があった。

昨年から10数件やった」

これが猪俣容疑者の供述です。

つまり、

路上で好みの美女を見つける

飲料をかける

女性が振り返ると逃げる

隠れて煙草を一服

この一連の行動に

“快感”と”達成感”を感じ、

それを得るために犯行を

繰り返していたのです。

つまり単に自身の”欲求”を満たすのが、

犯行の動機であったようです。

“猪俣 孝太の心理”

猪俣容疑者は

“女性に飲料をかけ注目してもらう”ことに

快感を得ています。

これはもしかすると、

誰もが幼い時に経験した、

“好きな子にイタズラをする”という

心理に似ているのかもしれません。

こういった行為は、

自分の気持ちを表現できない子供が、

相手の気を引こうと思うが故に、

本当の気持ちとは逆の行動を

とってしまうというものです。

“さらに女性に何かをかける”という行動。

これは一説によると、

“征服感”の表れとも言われています。

そのため女性に飲料をかけた後、

あたかも女性を”征服”したような

錯覚に陥り、

達成感を味わっていたのかもしれません。

“事件を考察”

今回被害に遭われた方々は、

本当に”怖い”思いを

されたことだと思います。

“予期せぬ事態”は

人の心に根強く残り、

良くも悪くも忘れることができません。

事件を起こした猪俣容疑者は32歳。

本来であれば相手の気を引こうと思えば、

徐々にきっかけを作り、

関係を築き上げ、

さらに相手に好意を抱いてもらえるような

発言、行動をするものです。

それができなかった猪俣容疑者の心の中は、

まだまだ”子供”だったのかもしれません。

“32歳”とは、

ただただ生きてきた時間を指し、

年相応の”常識”や”知識”を

手に入れることが

できなかったのでしょう。

猪俣容疑者の取った行動は、

悪い意味で相手の気を

引くことはできたかもしれません。

しかし必ずその後に生まれる感情。

“恐怖”

“嫌悪”

“拒絶”

こういったものまで生み出していることに

猪俣容疑者が気づくのは、

いつのことになるのでしょうか?

履き違えた”快感”

的の外れた”達成感”

これがある限り、

このような理解し難い犯罪は

なくならないような気がします。

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