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大商大日本拳法部 矢田 秀人のフェイスブックとツイッターから見える人物像

大阪商業大学(大阪府東大阪市御厨栄町)の

日本拳法部の合宿中に

暴行や強要が行われた疑いで、

元主将を含む3人が逮捕されました。

また、他の2人が任意で捜査を

受けています。

この事件の”主犯格”と見られているのは、

元主将である

“矢田 秀人”容疑者(21)です。

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“壮絶な暴行事件の内容”

・犯行の動機とは?

犯行が行われたのは、

3月6日~8日にかけて、

東大阪市内で行われた

合宿先の宿舎でのこと。

被害にあったのは、

当時1年生だった元部員。

「にらみつけるなど

被害者男子部員の態度が

生意気だった。

下級生に示しがつかないと

思ってやった」

これは矢田容疑者が供述した、

犯行の動機です。

3月10日に被害にあった男子部員と

その父親が警察に

被害届を出したということです。

・暴行の内容

暴行は3月6日~8日の

3日間に渡り行われました。

その内容は、

・浴槽で首を絞めて溺れさせる

・全裸を強要

・顔面を平手打ち

・アルコールを一気飲みさせる

・体中に落書きをする

・ライターで体を炙る

・肛門に竹串を刺す

・男子部員の下半身を

他の部員の顔に

押し付ける

などどいった内容で、

もはや”イジメ”とは言えず、

“暴行という犯罪”としか

捉えようのないものでした。

“複雑な事件発覚の経緯”

警察から容疑者逮捕の発表があったのは、

5月10日のこと。

同日、大商大は警察から

逮捕の連絡を受け、

11日に公式ホームページで、

事件を報告しています。

しかし大商大は

それ以前の4月7日、

大学内の合宿所で3月7日に

日本拳法部の”打ち上げ”が行われ、

未成年が飲酒し、

部員の一人が酔って

他の部員に”頭突き”を加え、

けがを負わせるなどの

不祥事があったとして

同部の”無期限活動停止”と

部員7人の”無期停学処分”を

発表しています。

これは部員が同部の監督に

報告したため発覚したことで、

けがを負ったのは、

暴行を受けた男子部員でした。

“部員は口裏を合わせていた?”

ここで気になるのが、

部員が日本拳法部の監督に報告した内容と、

警察による発表の”内容の相違”です。

部員の報告内容は、

「負傷した男子部員は酒に酔って

気分が悪くなり、トイレに入り

出てこなくなった。

出てこなかったのは

カギが壊れていたためで

打ち上げ会場に

連れ戻そうとした部員と、

酔っていたために揉み合いになり、

頭が顔に当たるなどして負傷した」

しかし警察の今回の発表では、

「暴行に耐えかねた男子部員が

トイレに逃げ込んだが、

そこから引きずり出し、

顔面に2回頭突きをした」

となっており、

当初の部員の報告とは内容が異なり、

“暴行の発覚”を恐れた部員たちが、

“口裏を合わせていた”との

見方が強まっています。

“矢田 秀人のフェイスブックとツイッター”

今回逮捕されているのは3名。

・矢田 秀人(やた ひでと)(21)

大阪市浪速区大国1丁目在住。

大商大4年生で元主将。

・井上 直也(いのうえ なおや)(20)

奈良県大和郡山市市場在住。

大商大3年生。

・男子大学生(19)

大阪府在住。

大商大2年生。

主犯格とみられているのは、

矢田 秀人容疑者。

そこでその”人物像”を調べるため、

フェイスブックと

ツイッターを見てみました。

“矢田 秀人のフェイスブック”

“矢田 秀人のツイッター”

これを見てみると、

“格闘技”を学んでいただけあって、

かなりの”自信家”だったのでしょうか?

分かりやすく言えば、

“態度が大きい”

“気が短い”

といった印象を受けます。

皆さんはどう捉えたでしょうか?

“大商大の対応は?”

今回の件で大商大は

以下のように発表しています。

「私達は暴行や、ましてリンチ

などが行われたとは考えていない」

「部は春の選抜大会で優勝したこともあり、

今回の事態は非常に残念だ」

これは”暴行”について

認めていないということでしょうか?

今後の対応についても

目が離せないところです。

“大阪商業大学”

“事件を考察”

“昔からのしきたり”

とでも言うのでしょうか?

確かにこのような”風習”は、

以前からあったと思います。

“上下関係”

“先輩、後輩”

これも否定はできません。

しかし問題なのは、

“度を越えた暴力”です。

さらに今回の件に関しては、

明らかに矢田容疑者の”私情”が

原因と思われます。

“指導”に”私情”が入ると、

それはもはや”指導”ではなくなります。

さらに”一度出した手”は収まりがつかず、

“二度、三度”さらに過激に

なっていったのでしょう。

現場には11人の部員がいたと言います。

誰か一人くらいは

まともな考えが持てなかったのでしょうか?

それほどまでに

“主将・矢田 秀人”に

全員が”恐怖”していたのかもしれません。

”追記”

5月22日 全容解明の決め手は”音声データ”

この事件が発覚したのは、

3月10日、男子部員とその父親が

警察に被害届を出したことです。

しかし飲酒によるあいまいな記憶、

”口裏合わせ”等もあり、

全容解明は難航かと思われていました。

そんな中で”決め手”となったのは、

”スマホの録音データ”

”打ち上げ”に参加していた

4月から入部予定だった高校生が、

「部活動での挨拶の仕方を

少しでも早く覚えたいと

思っていた」

という理由から、

”打ち上げ”の様子を

録音していたのです。

その中には”暴行”の様子も

記録されており、

それが事件の内容解明の

”決め手”となりました。

もしかするとこの高校生は、

”挨拶できなければ、

自分も同じ目に合う”

と思っていたのかもしれません。

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