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15歳ドローン少年”ノエル君”ついに逮捕。その時”親”は?

今月の初めから世間を騒がせ続けた

”ドローン少年”がついに逮捕されました。

数回に渡るドローン騒ぎのほかに、

数々の騒ぎを起こした彼は、

インターネット上では

”ノエル”として活動し、

知られた存在でもありました。

彼が名乗っている”ノエル”とは、

フランス語でクリスマスの季節や

歌を意味するそうです。

また、ラテン語の

natalis=”誕生”が語源です。

今回はこの事件について

考察してみたいと思います。

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”ノエル君とは何者なのか?”

生年月日:2000年1月20日(15歳)

居住地:神奈川県横浜市

身長:162㎝

血液型:B型

夢:配信業で生計を立てる

”ノエルのチャンネル”

”ニコニコ大百科”

”ノエル放送局”

”ホームページ”

こちらはノエル君が運営している

主なサイトになります。

”配信業で生計を立てる”というのが

”夢”というだけあって、

かなりインターネットに精通しているようです。

現在わかっている

”ノエル君”の簡単な経歴です。

2012年、巣鴨中学校に入学。

入学当初から、成績不良で友人も少なく、

2013年後半頃には、不登校状態であったようです。

中学3年生になってからは、

しばらく再登校していたが、

出会い系サイト”ぎゃるる”での

”釣り”という詐欺行為が発覚。

停学処分を受けてしまいます。

停学が解けた後も登校せず、

そのまま退学し、公立中学校に転入。

高校には進学せずに、

”ネット配信”を続けていました。

この経歴を見てみれば、

かなり以前から

”問題児”だったといえるでしょう。

”ノエル君の起こした騒動”

”ドローン少年”として有名になった

”ノエル君”ですが、

少し前にインターネット上で

騒ぎを起こしていました。

”川崎市多摩川河川敷事件”

この時ノエル君は、

2つの騒動を起こしていました。

・加害者少年の自宅をネットで中継

・被害者少年の通夜に無断で侵入

ネットで配信

これらの行動はネット上で騒ぎになり、

大きな批判を浴びていました。

その後は度重なる”ドローン騒ぎ”。

・5月1日、京都市・東本願寺付近で

ドローンを飛ばし、

注意を受ける。

・5月3日、姫路市・姫路城付近で

ドローンを飛ばし

注意を受ける。

・5月9日、長野市の善光寺で、

法要中の境内の上空に

ドローンを飛行させ、

風にあおられて落下。

警察署員から

”厳重注意”を受ける。

・5月14日、永田町の国会議事堂近くで

ドローンを飛ばそうとしていた

ところを通報される。

任意同行、口頭注意されるも、

その様子も”ツイッター”に投稿。

この時は”黙秘”を

続けていました。

・5月15日、東京都千代田区の

清水谷公園で、

ドローンを飛ばそうと

していたところを、

警察署員に発見される。

ちなみに千代田区は条例により、

公園でのドローンの飛行を

禁止しています。

・5月19日、午後8時20分頃、

JR有楽町駅前で

”少年がドローンを所持している”

との110番通報があり、

パソコン操作をしていた

”ノエル君”が保護される。

ドローンを飛ばそうとは

していなかったようです。

・5月21日、威力業務妨害の疑いで

逮捕される

”ノエル君”は14日~15日にかけて、

15日~17日に東・浅草で開かれた

”三社祭”についての配信をしていました。

「祭りに行きますから。

撮影禁止なんて

書いてないからね。

祭りは無礼講ですよ。」

このため三社祭の主催者は、

ドローンの持ち込みや

飛行の禁止を求める張り紙を作ったり、

警備をさせたとして、

これが業務を妨害した疑いに

相当するということで、

逮捕されることになりました。

”その時、親の対応は?”

”ノエル君”は、

”配信業で生計を立てる”といっても、

まだまだ未成年で、

実家で親と同居しています。

度重なる”保護”、”引き渡し”の際、

両親は信じられないような

対応をとっています。

実は”ノエル君”の両親は

既に”離婚”しています。

14日の騒動の後、

警察が両親に連絡した際、

父親は、

「離婚しているから関係ない」と

身柄引き受けを拒否。

母親は、

「忙しい」を理由に

夕方まで引き取りに現れず。

15日の清水谷公園の際は、

母親が迎えに来ず、

警察が自宅まで送り届けていたのです。

さすがにこの

”親”としての無責任な行動には、

憤りを感じてしまいました。

”事件を考察”

”結局、何がしたかったのか?”

これが私の率直な感想です。

今回は15歳ということもあり、

今後、ノエル君が望む、

”配信業で生計を立てる”

という活動も

しばらくは続けることができるでしょう。

しかしこんなことを繰り返していれば、

いずれそれすらも出来ない時が

来てしまいます。

”犯罪者”の肩書は、

近い将来”ノエル君”を

縛り付けることになるのでは?

”親にも見捨てられたノエル君”

これから先、

どこへ向かっていくのでしょうか?

”追記”

5月22日

ドローン少年・ノエル君には、

複数の支援者がいたことが

明らかになりました。

これらの人々は、

”囲い”と呼ばれ、

その中でも多額の援助をした者を、

ノエル君は”超越者”と呼んでいたそうです。

その中の1人の男性は、

約25万円もの資金援助をしましたが、

その行為を後悔し、

22日警視庁に出頭しました。

しかし”囲い”の中には、

いまだノエル君と同じ考えを

持つ者もいるでしょう。

そしてそういう考え方が存在する限り、

今回のような犯罪は

なくならないような気がします。

これはある種、

宗教的な集団なのかもしれません。

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