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滝畠裕美さんのFacebookが削除された理由

5月27日に大阪府豊中市服部西町1

で起きた、滝畠裕美さんの事件。

時間が経ち、

捜査が進むにつれて、

被害者、加害者の人物像、

事件当日の様子、

犯行に至った動機など、

詳細が明らかになってきました。

当ブログでも、

”こちらの記事”で取り上げましたが、

再度こちらで振り返って見たいと思います。

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滝畠裕美さんの通夜

そんな中、

被害にあわれた滝畠裕美さんの通夜が、

豊中市の斎場で

しめやかに営まれました。

滝畠さんの親族や知人ら100人が参列し、

祭壇には白い帽子をかぶり、

笑顔をの滝畠さんの

遺影が飾られていたそうです。

その中で滝畠さんの夫が、

「おなかの赤ちゃんは残念ながら

助からなかったが、

妻は命がけで長男を守ってくれた。

ありがとうと言いたい」

と、弔辞を読まれました。

無念さと怒り。

おそらく滝畠さんの夫は、

この気持ちで一杯だろうと思います。

その中で亡き妻のことを思うと、

やはり明らかになってくる

極限での滝畠さんの行動。

そして守り抜いた幼い命。

そこにはやはり

”感謝の言葉”が

自然とあふれ出てきたことでしょう。

犯行の時系列

当初、上原亮宏容疑者(53)は、

「ストーカーされたり、

カメラで監視されている」

といったような

意味不明な供述もしており、

事件の詳細が

明らかになっていませんでした。

しかし時間と共に

繋がりを見せ始めたので、

現在わかっている範囲で

まとめてみたいと思います。

まずは事件現場の見取り図

現場

引用元:産経・WEST

①数日前に滝畠さんの息子が

上原容疑者の自宅玄関ドアを叩き、

それに対し滝畠さんに

文句を言いに行っていた。

②犯行に使われたサバイバルナイフは

日常的に持ち歩いていた

③上原容疑者は、

マンション6階の住人に

”監視されている”と

思い込んでいた。

④”監視されている”という思い込みが増幅し、

”滝畠さんに追われている”と

思い込んでいた。

⑤犯行当日、

先に上原容疑者がエレベーターに

乗り込んでおり、

後から滝畠さんと長男が

乗り込んできた。

そのため、

”滝畠さんに追われている”

という思い込みは、

上原容疑者の中で、

”確信”に変わったといいます。

⑥6階でエレベーターを降りた

滝畠さん親子と上原容疑者は、

廊下で数分間会話しており、

その様子が

監視カメラに映っていました。

その後上原容疑者が

滝畠さんに襲い掛かり、

残虐な犯行を起こしてしまったのです。

これは報道の内容から

私が個人的に想像することですが、

滝畠さんには、首や背中に多数の傷があり、

腕にも抵抗したときにできたと思われる

傷があったそうです。

滝畠さんは襲ってくる上原容疑者に

必死に抵抗しながら、

抱きかかえるように

長男を守ったのではないか?

そう思えてしまいます。

そのため泣きじゃくる長男は、

ほぼ無傷だったといいます。

まさに命を懸けて

我が子を守り抜いたのでしょう。

上原容疑者の異常性

今回の事件の原因は、

”上原容疑者の異常性”と

言わざるを得ないでしょう。

滝畠さんの夫は、

「長男が上原容疑者の

自宅の外壁を擦ったので、

一週間前に謝った」

と説明しています。

これを上原容疑者は、

「自宅のドアを叩いた」と

捉えたのでしょうか?

この件以外にも、

近隣住民とのトラブルが

絶えなかったといいます。

また上原容疑者は、

豊中市のマンションに住む前は、

兵庫県伊丹市の一戸建てに住んでいました。

こちらではかつては

親と同居していましたが、

両親が他界してから

20年近く一人で暮らしていたようです。

近所付き合いはほとんどなく、

外に出ることもほとんどありませんでした。

さらに2階の外壁には、

2台の防犯カメラを、

周りの家が見えるように

水平に向けて設置し、

まるで周りを警戒しているようでした。

当時も近隣住民とのトラブルが絶えず、

阪神・淡路大震災で

隣家の瓦が崩れ、

上原容疑者の自宅の

窓ガラスを直撃し割れると、

震災のさ中、隣家に激しく

文句を言いに行ったといいます。

この異様なまでの

”警戒心の強さ”が、

今回の事件を

引き起こしてしまったのでしょうか?

滝畠裕美さんのFacebookが削除された理由とは?

事件直後は、

被害者の名前も公表されておらず、

もちろん画像も公表されていませんでした。

しかし少し時間が経ってから、

滝畠裕美さんの本名、

Facebookの画像を使った、

顔写真が公開されました。

つまり

”滝畠裕美さんのFacebookは削除された!”

ということです。

これはやはり警察が意図したことであり、

配慮であるといえるでしょう。

その理由としては、

”事件現場の凄惨さ”

”滝畠さんのけがの酷さ”

”長男の存在”

”滝畠さんが妊娠していた”

これらに対する警察の

”配慮”であるといえるでしょう。

事件の第一報から

被害者の名前が公表さえるまでは、

タイムラグがあり、

その間に滝畠さんの”妊娠”についても、

把握していたはずです。

悲惨な目にあわれた、

滝畠さんの”プライバシー”を

守るため、

警察があえてこれらの情報を

伏せていたのでしょう。

使われていた

Facebookの画像はこちらです。

事件を考察

今回の事件では、

尊い命が2つも奪われてしまいました。

世の中にはこれに類似した人も

多く存在しているでしょう。

しかし何とかして

再発防止に取り組んで

いかなければなりません。

そしてこような

残虐な事件を起こした上原容疑者。

”責任能力は?”

”精神鑑定は?”

すでにこのような動きが

あるようですが、

犯罪は犯罪。

厳重な処罰を望みます。

最後に犠牲となられた

滝畠裕美さんのご冥福を、

心よりお祈り申し上げます。

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