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徳島県潮見寺の住職・来見佳典と愛媛県松山市のネイリスト黒田美貴の接点は”職業”

昨年12月、愛媛県松山市で

職業不詳の黒田美貴さん(当時37歳)が、

自宅アパートの一室で死亡しているのが

見つかりました。

首には刃物のようなもので

切り付けられた傷跡が残っており、

警察が”殺人事件”として

捜査を進めていました。

事件後、大きな進展がなく、

半年が経過しようという6月4日、

事態は急展開を見せました。

黒田美貴さん殺害容疑で、

徳島県徳島市の

来見佳典(くるみ よしのり)容疑者(29)が

逮捕されました。

約半年の時間を要して、

ようやく解決に向けて

動き出したこの事件。

事件の概要、

被害者、加害者の人物像、

接点について調べてみました。

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事件の概要

事件が起こったのは、

2014年12月16日。

愛媛県松山市千舟町1丁目のアパートで、

このアパートに住む、黒田美貴さん(当時37)が、

首から血を流して倒れているのを、

部屋を訪れた知人男性が発見しました。

首には刃物で切られたような傷があり、

既に亡くなられていました。

黒田さんはこの日、

所属するバスケットボールサークルの

仲間の女性ら3人と、

松山市内でランチをし、

午後2時頃に一人で帰宅しました。

この日は午後7時30分から、

バスケットボールサークルの

忘年会が予定されており、

黒田さんも出席する予定でした。

しかし約束の時間になっても姿を見せず、

気になったメンバーの男性2人が

午後8時30分ごろに自宅を訪ねたところ、

首から血を流して倒れている

黒田さんが発見されました。

黒田さんは着衣に大きな乱れは見られず、

刃物の傷以外に、

首を絞められた痕や、

顔を殴られた痕も残っていました。

また、黒田さんの爪からは、

犯人のものと思われる

皮膚の一部も見つかっていました。

来見佳典(くるみ よしのり)の人物像

今回の事件で逮捕されたのは、

徳島県徳島市西二軒屋町、

”潮見寺”の住職・来見佳典容疑者(29)。

まずはその職業に注目が集まりました。

首を切りつけるという残虐な犯行を、

寺の僧侶が犯してしまった。

これには驚きの声が多数上がっていました。

さらに驚くことに、

結婚2年目の”新婚”であったこと。

幸いなことに子供はいないようですが、

本来なら幸せな時期であるはずなのに、

なぜこのような事件を起こしてしまったのか?

また、来見容疑者は周囲の評判も良く、

周りの人たちも驚いているようです。

人は見かけによらない部分もありますが、

ますます犯行動機について

謎が深まるばかりです。

黒田美貴さんの人物像

黒田さんは、過去に結婚歴がありますが、

事件当時は離婚しており、一人暮らしでした。

また、黒田さんの職業については、

事件直後は、”職業不詳”と

報道されていました。

その後は”ネイリスト”と報道され、

来見容疑者の逮捕後は、

”保険勧誘や美容、接客の仕事”と

報道されています。

そして最新の情報によれば、

”保険や接客の仕事をしながら、

ネイリストの勉強をしていた”

と、報道されています。

また、黒田さんのアパートには

”30代~50代の複数の男性が出入りしていた”

という情報もあります。

さらに事件の直前には、

「ストーカーされているかもしれない」

と友人に相談していたことも

明らかになっています。

来見佳典と黒田美貴さんの接点と犯行動機

今回、来見容疑者の逮捕の決め手となったのは、

黒田さんが仕事で、

頻繁に徳島県に出向いていたこと。

事件前に来見容疑者が、

インターネット上で”接客態度が悪い”

などと、黒田さんを

中傷する書き込みをしていたこと。

事件当日、来見容疑者が、

車で松山方面に向かう様子が、

防犯カメラに映っていたこと。

以上のような内容から、

来見容疑者が捜査線上に

浮かび上がってきたそうです。

調べに対し来見容疑者は

「最初から殺すつもりで行った。

凶器も現場に持って行った」

などと供述しています。

これらのことから、

”保険に関する接点”、

つまり”営業と客”という関係が

想像できますが、

ここで私は、いくつかの疑問を感じます。

まずは二人の”距離”。

”黒田さんが仕事で徳島に出向いていた”

という情報がありますが、

調べてみると、片道約200㎞。

所要時間、約2時間30分。

保険の仕事で、

これだけ広範囲に動くものなのでしょうか?

経費も相当なものになります。

インターネットで中傷しながらストーカー?

これも少し矛盾しているような気がします。

黒田さんの”職業”に関しても、

時間と共に報道内容が変わっており、

これにも事情があると思わざるを得ません。

そして来見容疑者が、

犯行目的で黒田さんのアパートへ向かったこと。

インターネットの書き込みで、

黒田さんに対して、

何らかの不満等はあったかもしれません。

しかしそれが原因で

クレームを言うのならともかく、

凶行に及んでしまえば、

一方的に自分が不利になることぐらい、

来見容疑者にも分かっていたのでは

ないでしょうか?

こう考えると、

未だ公表されていない事実が

あるように思えてなりません。

やはり一般的に多いのは、

”男女関係のもつれ?”

時間と共に明らかになっていくでしょう。

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徳島県潮見寺の住職・来見佳典と愛媛県松山市のネイリスト黒田美貴の接点は”職業”
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