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北海道砂川市事故 古味竜一に続き谷越隆司も逮捕!子供のような供述。

6月6日に北海道砂川市で起こった

家族5人が死傷した交通事故。

シボレーのピックアップトラック、

C1500を運転しており、

事故の衝撃で車外に投げ出された

永桶昇太さんを、約1.5kmにわたって引きずり、

翌7日朝に警察に出頭した、

古味竜一容疑者は既に逮捕されています。

ところが、実際に永桶さんの車に衝突し、

永桶さん一家5人を死傷させる惨劇を

引き起こすきっかけを作った、

BMW X-5を運転していた谷越隆司(27)は、

事故後病院に搬送され、取り調べ中でした。

しかし6月12日砂川署は、

自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)で、

谷越隆司容疑者の逮捕に踏み切りました。

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逮捕の決め手は?

今回、警察が逮捕に踏み切った理由は、

大きく分けて2つ挙げられます。

①事故直後の谷越容疑者の証言

事故直後の谷越容疑者の証言。

「信号は赤だったが行けると思った」

これは、赤信号を認識し、

故意に無視したと取ることができます。

当初警察は、

過失致死傷罪も視野に入れて

捜査を進めていました。

しかしそのためには、

「飲酒により正常な運転が

困難であった」

という立証が必要になります。

これは以前の記事でも記載しましたが、

そのためには、”証拠”、

つまり、”アルコール検知”の

事実が必要なのです。

事故当時、夜の6時~7時頃から

“居酒屋にいた”、という事実はあっても、

“アルコールを摂取”していた

という”証拠”はありません。

過去に戻って測定するのは

不可能ですね。

そのため本人の証言もあることから、

“危険運転致死傷罪”での逮捕に

踏み切ったのです。

②防犯カメラの映像

事故現場近くのガソリンスタンドに

設置してあった防犯カメラには、

猛スピードで、赤信号の交差点に進入する、

谷越容疑者が運転する

BMWが映し出されていました。

①にも関連するのですが、

これは”客観的事実”となり、

“証拠”となり得るのです。

さらに画像解析から、

速度は100km/h以上、

BMW進行方向の信号は、

赤に変わってから、

30秒ほどたっていたことも

明らかになってきました。

子供のような供述

逮捕後、谷越容疑者は、

以下のような供述をしています。

「事故を起こしたことは間違いないが

信号は青だった。」

また、事故直後には、

「車内で何かが落ちて、

拾おうとしていた。

信号は確認していない。」

との証言もしています。

もはや、ただの

“子供の言い訳”ですね。

供述を二転三転させています。

今更そんなことをしても、

起こってしまったことは

元には戻りません。

失われた命は、

もう戻ってくることはないのです。

まだまだ増える逮捕者?

今回の事故では、

古味容疑者のが運転していた

シボレー、ピックアップトラック、

谷越容疑者が運転していた

BMW双方に、同乗者がいたことが、

明らかになっています。

そのためネット上では、

同乗者も逮捕されるのでは?

という声も上がっています。

しかし現実は難しそうです。

同乗者が逮捕されるとすれば、

“過失致死傷罪”での立件が必要です。

つまり運転者が飲酒しており、

それを把握していながら運転させた。

そのためには運転者が飲酒していたという

“証拠”が必要になり、

今となっては困難なのは、

先ほども記載した通りです。

そのため、

“逮捕者はこれ以上増えない”

というのが、私の見方です。

BMW X-5

何度見ても、

“凄まじい”の一言です。

早急に罪を認め、

永桶さん一家に謝罪して欲しいものです。

参考:谷越隆司と古味竜一

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