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ドラム式洗濯乾燥機の事故はメーカーに責任があるのか?母親の意見は?

6月8日、東京都青梅市の住宅で、

小学校2年生の男児(7歳)が

ドラム式洗濯乾燥機の中に閉じ込められ、

死亡するという事故が起きました。

身近な電化製品が

“殺人マシーン”に変わってしまい、

世の中に衝撃を与えると共に、

その後発表された

母親のコメントも、

各地で議論を巻き起こしています。

そこで事故の経緯と共に、

この事故を考察していきたいと

思います。

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事故の経緯

事故が起こったのは、

6月7日の深夜のこと。

事故に遭ってしまったのは、

小学校2年生の宝井蓮音(れのん)君(7歳)。

この日の午後11時ごろ、

母親が寝室で蓮音君に

「明日は学校だから」

と声をかけると、蓮音君は、

「おやすみなさい」

と答えました。

しかしそれから約2時間後、

母親が蓮音君の様子を見に寝室へ行くと、

ベッドに姿が見られませんでした。

母親が家の中を探したところ、

ドラム式洗濯乾燥機の中で

ぐったりしている蓮音君を発見。

すぐに119番通報し

病院に搬送されましたが、

死亡が確認されました。

“事故を伝えるニュース”

ドラム式洗濯乾燥機は

6月7日に届いたばかりで、

蓮音君は、業者の設置作業を

興味深そうに見たり、

操作ボタンに興味を示す

などはしていたが、

ふたを開けたり、

中に入ろうとしたりは

なかったようです。

気になる母親のコメント

動画の中でもありましたが、

雑誌社の取材応じた蓮音君の母親の

コメント内容が、

様々な方面で話題に上がっています。

「『おやすみ』と言ったのが、

最後の会話になってしまいました。

想像もつかなかった。

まさかというのがいまだにあります。

そんな危険なものだというのは

想像していないし、

そこまで注意喚起している家庭も

少ないと思います。」

また、ドラム式洗濯乾燥機を

製造、販売しているメーカーに対して、

「子供が中に入ると、

強い力をかけても出られず、

この先も危険だと思います。

そういうものが家にあったら

気が気じゃないし、

ずっと目を離さないようにしても

起こりうる事故なので、

製品を開発する上で

改善してほしいです。」

メーカーに責任はあるのか?

蓮音君の母親の話の内容で、

最も話題に上がっているのが、

“製造メーカーの責任”

ということでしょう。

そこで、ドラム式洗濯乾燥機とは

どんなものなのか?

見ていきたいと思います。

大きさ的には、

7歳の子供であれば、

中に入ることができるでしょう。

今回、事故につながった製品は、

動画のような、

“横向きにふたがついている”

タイプで、

製品の性質上

ふたを閉めると気密性が高く、

中に閉じ込められると、

呼吸困難に陥ることは

十分に考えられます。

また、日本の製品は

そのほとんどが中からふたを

開けることができなくなっているようです。

もちろん製造メーカーも、

“注意喚起”は行っていました。

取り扱い説明書への記載はもちろん、

ほぼ全ての製品で、

“子供が入ると危険”等の

シールが貼られています。

しかし今回の事故の後、

専門家の見解によれば、

それだけでは不十分との声もあります。

実は海外では、

過去に死亡事故が数件起きており、

特に韓国では現在、

ほとんどの製品が

中からふたを開けられるように

なっているようです。

そのこともあり、

蓮音君の母親は、

製造メーカーの責任と、

製品の改善を訴えているのではと、

想像することができます。

しかし世間では、

そんな蓮音君の母親に対し、

批判の声が多数上がっています。

その理由について考えてみました。

蓮音君の母親が非難を浴びている理由

①事故当時の行動に問題あり?

事故当時、母親は蓮音君を

11時ごろに寝かしつけ、

午前2時ごろに様子を見に行くと、

ベッドに姿がなかったと

証言しています。

一般的に、3時間も経ってから

様子を見に行くものなのでしょうか?

寝かしつけたのであれば、

しばらくは

“本当に寝たのか?”と気になり、

物音がしないか?

などと注意しているものでは

ないでしょうか?

仮に明日学校へ行く

小学校2年生が

午前2時に起きていたら?

もしくは日常的に

そんな時間まで起きていることが

あるのなら?

それ自体が”問題”であると思います。

②子を失った悲劇や、

製造メーカーに責任を問いかける、

といった発言はあるものの、

自身の”親”としての責任は、

全く語られていません。

厳しい意見かもしれませんが、

蓮音君が寝付くまで側にいれば、

今回の事故は防げたかもしれません。

確かに

「洗濯機の中に入るな」

などと、具体的に注意する親は、

ほとんどいないでしょう。

しかし新たに購入した機械であれば、

「危ないから触るな」

の一言ぐらいあってもよさそうです。

報道では、そういった類の発言は、

一切見られませんでした。

これらが

“子を失った悲劇の親”が

逆に批判されている要因では

ないでしょうか?

参考までに、

このようなサイトもあります。

GIRL`S TALK

最後に

今回の事故で命を落としてしまった

蓮音君は、本当に気の毒だと思います。

しかし、やはり、

何があろうと7歳の子供です。

その行動には、

“親の責任”

が付きまとうものでは

ないでしょうか?

製造メーカーの責任。

製品の改善。

これらを提案することは、

海外の事例や今後のトラブル防止も考え

非常に有意義なことだと思います。

にもかかわらず

これだけ批判を浴びてしまうのは、

やはり何かがおかしい。

何か順序が違っている。

世間の人々が

そう捉えている証拠でしょう。

また、少し違った方向での見方もあり、

当初、”窒息死”と報道されていた死因も、

このように変わってきています。

参考:livedoorニュース

また、近所の人の情報として、

このような書き込みもあります。

Girls Channel ガールズちゃんねる

もしかすると、

“別の真実”があるのかもしれません。

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