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JR矢幅駅で中学2年の村松亮さんが飛び込み自殺 原因はいじめ?

7月5日の午後7時40分ごろ、

岩手県紫波郡(しわぐん)矢巾町(矢巾町)の

JR東北線矢幅駅

人身事故が起きました。

男子中学生とみられる人物が

ホームから転落し、

到着した盛岡発一ノ関行きの

上り普通列車(4両編成)に

はねられました。

約40分後に列車の下から

運び出されましたが、

残念ながら死亡が確認されました。

その後の調べで、亡くなったのは

矢巾町内の中学校に通う

2年生の村松亮さん(13)だったことが

わかりました。

さらに目撃情報によれば、

村松さんはリュックサックを背負い、

列車が到着する直前

ホーム上で動きまわっており、

運転士によれば、

列車が到着する際、

ホームから列車めがけて

飛び込んできたとのこと。

このことから警察は、

自殺であると遺族に対して報告しました。

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自殺の原因はいじめだった!

警察からの報告を受け

村松亮さんの父親は、

“学校でいじめがあった”として、

7月7日、報道陣のインタビューに応じました。

また亮さんが通っていた中学校では

7日朝から調査をはじめ、

保護者説明会を開くと

発表しました。

亮さんの父親が

“いじめ”の事実を知ったのは、

事件後に初めて目にした

“生活記録ノート”

ここには今年の4月20日から、

「死にたい」

などの、いじめに関する内容が

記載されていたのです。

生活記録ノートとは?

生活記録ノート

“ボクがいつ消えるかはわかりません。

ですが、先生からたくさん希望をもらい

ました。感謝しています。もうすこし

がんばってみます。ただ、もう市ぬ場所はき

まってるんですけどねw。まあいいか・・・”

“明日からの研修

たのしみましょうね。”

生徒が学校での生活の様子を記入し、

毎日担任に提出していたようです。

しかし亮さんの生活記録ノートには、

4月20日から、

「悪口を言われた」

「死にたい」

「なぐられた」

「けられた」

「首をしめられた」

などの内容が書かれており、

「学校にいきたくない」

「そろそろ休みたい」

「氏(死)にたい」

といった記述も見られました。

さらに驚くことに、

「もう市(死)ぬ場所は

決まっているんですけどね」

という記述に対し担任からは、

「明日からの研修、

楽しみましょうね」

との返答が書かれていました。

これほどの訴えをしている生徒に対して

担任はなぜ、何もできなかったのか?

なぜ、このような返事しか

思いつかなかったのか?

非常に疑問が残るところです。

事故現場と亮君が通っていた中学校

JR矢幅駅

また、村松亮さんが通っていた

中学校について調べてみたところ、

矢巾町には、

矢巾中学校

矢巾北中学校

の、2校しかありませんでした。

さらに情報を集めてみると、

矢巾北中学校というのが

有力なようです。

亮さんが自殺した

JR矢幅駅から北へ約1km程のところに、

矢巾北中学校があります。

事件を考察

こういう報道を見ると、

いつも胸の奥が痛くなります。

学校側は7日朝から

全校生徒に対し、

いじめがあったかなどについての

記名式のアンケートを行いました。

しかし報道関係者の

生徒らに対する取材では、

いじめの事実が確認されています。

さらに“生活記録ノート”の存在と、

その中でのやり取り。

担任は何を思って、

ノートのやり取りを繰り返していたのか?

ただの“仕事”だったのか?

それとも全く気付いてなかったのか?

亮さんの担任は事件後

学校を病欠しており、

校長はいじめについて、

「報告はなかった」

と、話しています。

13歳の少年の

必死の叫び声も届かない社会。

これが悲しい現実です。

村松亮さんのご冥福を

心よりお祈り申し上げます。

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